2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

« 9月20日はいつもと違う合氣道セミナーを開催します。 | トップページ | 9月27日(日)の稽古のお知らせ! 守破離について »

2015年9月22日 (火)

20日の合気道セミナーの報告


なぜ中心帰納をすると、
入り身という現象が現れるのか、その解説を

ジルボルトテイラー博士の動画を見ることから始めた。
なぜなら、このジルボルトテイラーに起こったときに感じた
質感が中心帰納のヒントになると考えるからだ。

過去に、ブログで取り上げたこともある。
↓↓↓
http://cranioaiki.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-d63d.html

その瞑想的質感の切り口から、共感への考え方が、

中心帰納、腰回し、入り身という現象の理由付けとして、

とてもマッチしていると考えているのだ。

どうしても、頭で理解したいのだ。

すぐに実感できるのであれば、そんなに理由を求めたりしない。

説明を聞いて、見せてもらって、受けとしての体感まではできる。

しかし、自分が発動させる実感がない。

後から、思い返せばそうだった、、というものなのだ、、

などという、雲をつかむ様な説明を受ける。

だから、僕自身はどうしても説明の付くような理屈、理論を模索した。

どうしても一貫性のある考え方を持って、自分を納得させないと気がすまない。

人がどう言おうが、納得できれば、出来ない責任は自分にあるということだ。

それを元に少しでも発動させることができれば、自信もつく。

あとは繰り返すことで深みを出していくだけだ。


参加された方からの感想もいただいた。

考え方を聞いてよかったと言っていただいた方もいれば、

考え方を聞いて、考えすぎてしまい、やりづらくなってしまった。

という方もいらっしゃった。


よくよく考えれば、そうかもしれない。

人によって、学習プロセスは違う。

先に答えを聞いても、途中のプロセスが実感できるわけではない。

むしろ、禅問答的に、指し示された方向に、ああでもない、こうでもないと

感覚をチューニングすることに意義を感じている人だった当然いるのだ。


ただ、今回の考え方は決してマイナスではないと自負している。

というのは、

僕のオリジナルな考え方ではなく、

人や、集団や、組織などの関係性もさることながら、

自分の中の自分との関係性にも適応できる普遍的な

考え方だからです。

それを、合気道の稽古のなかで、

何らかの形で、組み込んでいきたいと考えてます。


今回の合気道セミナーに参加いただいた方に感謝いたします。

« 9月20日はいつもと違う合氣道セミナーを開催します。 | トップページ | 9月27日(日)の稽古のお知らせ! 守破離について »

合気道」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1480795/61722547

この記事へのトラックバック一覧です: 20日の合気道セミナーの報告:

« 9月20日はいつもと違う合氣道セミナーを開催します。 | トップページ | 9月27日(日)の稽古のお知らせ! 守破離について »