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2015年4月30日 (木)

中心帰納と変性意識の関係


前回の稽古で、ご縁のある方が2名いらっしゃいました。


2人ともセラピストでらっしゃり、

武道に興味がある。

まさに、静中心合氣道 無元塾はうってつけだ。


なぜなら、武道とセラピーの共通点を模索しているからだ。

その共通点とは、一つは変性意識だ。

たまにその話をすると、それは違うという人がいる。

変性意識とは、レベルの低い妄想のことであるかのように言われる。

僕の言う変性意識とは、

ここでよく言う、中心帰納のことだ。

中心帰納は、姿勢的にはリラックスした緊張のない前後左右に

傾いていないバランスのとれた状態にすることを言っているのだが、

身体操作のことだけではなく、

同時にというより、まず先に心理的なトリガーをつかう。


その結果、静寂感、今ココ感、一体感、、が現れる。

知らなかったのだが、いま無元塾に来られている方から

植芝盛平翁先生はそのことを、清澄(せいちょう、きよすみ)と表現していたと伺った。

そして、その状態の時に至高の技が出来ると。

要するに、しなければならないことは、

変性意識の定義を明確にする必要があるということだ。

間違いなく変性意識とは、幅がある。

・恋愛状態
・高速運転をしている時
・仮死状態
・スポーツに没頭している時
・ヒステリー状態
・催眠状態
・映画を見ている時
・ゲームに熱中している時
・瞑想をしている時
・お酒を飲んでいる時
・入眠、出眠時
・恍惚状態

、、、、

書いていて、 ん?と思った。


つまり、常になんらかの変性意識状態ということではないか。

では、逆に、正常意識とはいつのことなのだ?

考えだすとキリがないが、

いづれにしても、

全ての共通している事項を確認していくと

見えてくることがあるのではないか、、


幕末の剣の達人 白井亨は

剣を持って向き合った時、こう表現していたそうだ。

「わが木刀の先よりは、輪が出ずる」 

これは単なる妄想や、幻覚なのか?

でも、この考え方で結果

対する相手は、勝ことできなかった。


まとめると、

変性意識には幅があり、

そして、あるレンジの変性意識には相手に何らかの影響がでる。

その変性意識のクオリアを模索し、獲得することが必要、、、


なのかもしれない。


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