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2015年4月

2015年4月30日 (木)

次回5月3日のクラニオバイオ道場

次回稽古は下記の通りです。


日時:5月3日(日) 

場所:練馬区立男女共同参画センター えーる 3階 和室 (小)
   ↓↓↓  
   http://www.nssk.net/yell/access.html
   石神井公園駅から徒歩6分

時間:15:00~17:00 クラニオバイオ道場


○合氣道は 13:00~15:00行います。
   (ドタ参OK、参加費¥500、道着or動きやすい服装で!)

○クラニオバイオ道場は気軽にクラニオセイクラル・バイオダイナミクスを
 初心者でも、ベテランでも、する方も、される方も稽古、体験できる場とします。

 参加ご希望の方は、準備が必要ですので、こちらまで(→aikishira☆gmail.com ☆→@)
 お連絡お願いします。 


クラニオセイクラル・バイオダイナミクスは、
知識ではなく、経験による試行錯誤から、
そのクオリアを獲得することが重要なのだ。

ほとんど動かないように見えて、
相手との関係性、本人の内部は、
ダイナミックに動いていることに気付くことが必要なのだ。

だから、
一定期間、スクールで履修して卒業証書をもらったらOK
というものではない。
合氣道の稽古のように一生を通じて、稽古することで、
会得していくプロセスが無い限り、深みは経験できない。

それを深めるためには、
自分の身近なツールでも活用できる。
それは、瞑想的質感をもつ何か、、

ただ、気を付けていないと、
方向を見誤ったり、
今いるステージから抜け出せないままで
過ごすことになる。

合氣道を同じ期間を続けて、
人によって、格段の差が出るのは、
そういうことなのだ。

だから、クラニオセイクラル・バイオダイナミクスも

そういうことなのだ。

中心帰納と変性意識の関係


前回の稽古で、ご縁のある方が2名いらっしゃいました。


2人ともセラピストでらっしゃり、

武道に興味がある。

まさに、静中心合氣道 無元塾はうってつけだ。


なぜなら、武道とセラピーの共通点を模索しているからだ。

その共通点とは、一つは変性意識だ。

たまにその話をすると、それは違うという人がいる。

変性意識とは、レベルの低い妄想のことであるかのように言われる。

僕の言う変性意識とは、

ここでよく言う、中心帰納のことだ。

中心帰納は、姿勢的にはリラックスした緊張のない前後左右に

傾いていないバランスのとれた状態にすることを言っているのだが、

身体操作のことだけではなく、

同時にというより、まず先に心理的なトリガーをつかう。


その結果、静寂感、今ココ感、一体感、、が現れる。

知らなかったのだが、いま無元塾に来られている方から

植芝盛平翁先生はそのことを、清澄(せいちょう、きよすみ)と表現していたと伺った。

そして、その状態の時に至高の技が出来ると。

要するに、しなければならないことは、

変性意識の定義を明確にする必要があるということだ。

間違いなく変性意識とは、幅がある。

・恋愛状態
・高速運転をしている時
・仮死状態
・スポーツに没頭している時
・ヒステリー状態
・催眠状態
・映画を見ている時
・ゲームに熱中している時
・瞑想をしている時
・お酒を飲んでいる時
・入眠、出眠時
・恍惚状態

、、、、

書いていて、 ん?と思った。


つまり、常になんらかの変性意識状態ということではないか。

では、逆に、正常意識とはいつのことなのだ?

考えだすとキリがないが、

いづれにしても、

全ての共通している事項を確認していくと

見えてくることがあるのではないか、、


幕末の剣の達人 白井亨は

剣を持って向き合った時、こう表現していたそうだ。

「わが木刀の先よりは、輪が出ずる」 

これは単なる妄想や、幻覚なのか?

でも、この考え方で結果

対する相手は、勝ことできなかった。


まとめると、

変性意識には幅があり、

そして、あるレンジの変性意識には相手に何らかの影響がでる。

その変性意識のクオリアを模索し、獲得することが必要、、、


なのかもしれない。


2015年4月27日 (月)

次回稽古は5月3日(日)です。

次回 静中心合氣道 無元塾 の稽古は下記の通りです。

場所:練馬区立男女共同参画センター えーる 3階 和室 (小)
   ↓↓↓  
   http://www.nssk.net/yell/access.html
   石神井公園駅から徒歩6分

時間:13:00~15:00

いつも通り、
参加費:500円、道着等動ける服装であればOK、
事前連絡いただければありがたいですが、ドタ参でもOK、
初心者でも、ベテランでもOK、
武道経験者でも未経験者でもOK、
男性でも女性でもOK、
合氣道以外の武道家の方でもOK、

内容:中心帰納の習得の稽古

太極拳は一人の型が簡略して24パターンあるという。
やったことはないが、
おそらく、それぞれの型に様々な意味があるのだと想像する。

静中心合氣道 無元塾 では、8つの型をまなぶ。
たったこの8つの型だけで、
立ち方、足の運び方、目付、腰の運び(回し)、
手の操作、つまりは、剣、杖の運び、
を学ぶ。

合気会の中にある、100を超える技もこの8つの中に集約されている
ことを学ぶ。

そして、その延長線上にある 「入身」を学ぶ。

そのプロセスに「合気」という現象が現れる。
「合気」とは習得するための最終目標ではなく、
この系統の武道を習得する時の過程で現れる
一里塚なのだ。
「合気」だけを目標にしていては、そこで止まってしまう。
武道としていびつになる。

間違いなく、その先がある。


連絡先:aikishira☆gmail.com (☆→@に変換してメールお願いします。)

では、お会いできること楽しみにしております。

2015年4月20日 (月)

次回の合氣道の稽古は4月26日(日)です。

次回 静中心合氣道 無元塾 の稽古は下記の通りです。

場所:練馬区立男女共同参画センター えーる 3階 和室 (小)
   ↓↓↓  
   http://www.nssk.net/yell/access.html
   石神井公園駅から徒歩6分

時間:13:00~15:00

いつも通り、
参加費:500円、道着等動ける服装であればOK、
事前連絡いただければありがたいですが、ドタ参でもOK、
初心者でも、ベテランでもOK、
武道経験者でも未経験者でもOK、
男性でも女性でもOK、
合氣道以外の武道家の方でもOK、

内容:中心帰納の習得の稽古

稽古の内容は、最初のうちは、
どこかのボディーワークのように見える。
でも、それはあくまでも「中心帰納」を習得するためのもの。

一瞬にして起こるその現象を、
分解して、感覚を獲得する。
そしてイメージ化する。
結果としておこる「合気」や「入見」を
体感する。

プロセスとして、8つの体捌きを利用する。
たった、8個の1人稽古の型が、
全ての動きを包含していることを理解する。

これだけで、
リラックスの意味を学べ、
体の効率的なあり方も学べ、
自分の内面も観照でき、
護身の基礎も出来る。

母体武道と言われる意味がよくわかる。

連絡先:aikishira☆gmail.com (☆→@に変換してメールお願いします。)

では、お会いできること楽しみにしております。

諸子百家


学生の頃に学んだ歴史で、妙に記憶に残っていること。

紀元前400年頃の中国の戦国時代に出た思想とそれを提唱した多数の思想家のことだ。

この時代に、すべての思想が出尽くしていると教えられた。

儒教や、道教もこの時代に排出されている。

どれだけ前後するかわからないが、だいたいこの頃、インドでは仏教が提唱される。

その約500年後 キリスト教が出てくる。

つまり、現代流行っている、センセーショナルな感じで言われる考え方も、

何のことはない、2500年前にすでに言われていたことばかりなのだ。

ただ、表現方法が違うだけなのだ。


表現の違いは、文化の違い、

考え方(方法)の違い、そしてそれは目的ではなく手段なのだ。

例えば、気をエネルギーとしてとらえる気功。

改めてWikipediaを読んでみると、

中国では数千種類にも及び、練功に関しては、

ハッキリ言って、瞑想の方法と何ら変わらない。

つまり、同じことをやっているのだ。

違いは、気というエネルギーを物理的なものに作用させることが

出来るという考え方がベースにある。

手をカザして、カザされた体の部位に影響を与えるというような考え方。

瞑想と気功はおそらく効用は同じだ。

静的なものから、動的なものまで、

シンプルなものから、複雑なもの、

数千、数万とは言わず、おそらく無限にある。

つまり、瞑想と気功(もしくは練功?)は同じなのだ。

みんな、それをあたかも違うように言う。

(中には同じだと言っている人もいるかもしれない)

瞑想の中でも、当然いろいろな種類がありがるが、

プロセスが違うだけで、行き着く先は同じだ。

たとえ、集中型の瞑想であろうが、気づきの瞑想であろうが、

マントラをつかおうが、シンボルをつかおうが、

感覚を利用しようが、、、だ。

武道も、合氣道、太極拳、空手であろうが、

とある一つの真理を探究する方向性さえ定まっていれば

回り道、近道、いろいろあるかもしれないが、

同じなのだろうと思う。


それが方向性の角度が一度でも違うと

時間が経つと、目標から離れてしまう。

ましてや、出発点が違うのだから、言わずもがなだ。

当然、紆余曲折はあるだろうから、方向が狂った段階で、

修正できるように、自分を保っておく。


その為に必要なことは、下記の様に4つある。


1、 固執しない。とらわれない。

2、 全てを受け入れる。受容的である。

3、 自分に客観的でいる。俯瞰的でいる。

4、 自然の力を信用する。それは自分を信用するということ。


ただし、最初からこういう抽象的な考えを聞いても腑に落ちない。


やはり、具体的なものを、ある切り口で表現されているものを学ぶ必要がある。


例えば、僕でいえば、合氣道であり、


クラニオセイクラル・バイオダイナミクスだ。


で、どちらも同じだと感じた。

どこかのHPで下記内容を読んだ。


↓↓↓


野口晴哉先生とフェルデンクライス博士とのやりとりがあり、


フェルデンクライスは、病気を治し健康を獲得する為に

1700余りの体操を作ったそうだが、それでも足りないと言う。

「 あなたはどれ位つくられたか? 」 と訊かれたと ・・・

それに対し、野口晴哉は オンリイ・ワン

「 生命の為の体操は一つで良い 」 と答えたとのこと、

つまり、それは活元運動 のこと。


↑↑↑


これは何を意味しているのか、、

目的は同じだが、考え方の違いでこれだけプロセスがかわる。

誤解を恐れず言い切ると、

フェルデンクライスメソッドは神経回路の再教育という表現をしているが、

ATMの手法は指導者の言葉による誘導の元、動作を手段に

行われる瞑想と表現してもなんらおかしくない。

FIに関しては、1対1で行うので、より共感力という手段でそれが行われる。

アレキサンダーテクニークも手段と形態が違うだけで、同じことなんだと思う。

下記のような内容がとあるHPに書かれていた、

↓↓↓

「アレクサンダー・ワークは治療というよりは武道のように進化してきました。

その発達の仕方はカイロプラクティックよりは合気道に近いのです」

なぜ著者は「合気道に近い」と言うのか。

別のページで、アレクサンダー自身の技法の精妙さを示すエピソードが紹介されている。

「アレクサンダーの手がもっていたほどの能力のある先生は、世界中にほとんどいません。

アレクサンダーは片手をあなたの頭のてっぺんにおいて、

イスからあ なたを文字通り引っ張り上げて立たせることが、彼の手にある方向性により、できたのです。

それはまったく奇跡のように生徒を空中に吸い上げる感じで、

そのひとはどうしようもなかった、といいます」

アレクサンダーという名前の部分を著名な合気道の達人の名前に置き換え、

「方向性」という単語を「合気」に置き換えても通用しそうなエピソードである。

しかも、このような技術(手法)が複数の後継者に受け継がれているようなのだ。

なかでもパトリック・マクドナルドというアレクサンダーの直弟子は

「手を 使ったハンズ・オン・ワークの信じがたい技術」を有していた。

著者は自身の体験として、パトリック・マクドナルドのレッスンについて書いている。

「マクドナルド先生自身がものすごく強力な手の持ち主であり、

生徒を続けざまにヒョイヒョイとイスから立たせたり座らせたりするのが好きでした。

(中略) わたし自身は運よく一九七八年に彼自身の手から受けることができました。

わたしは自分でどうなったのか知らない間に立っていたのでした。

すると、自分で知 るより前に、座っていたのでした!」

↑↑↑

おそらく、合氣道と共通のものを持つ分、瞑想的質感が背景にあることは否めない。

考え方(方法)や表現は違うけど、瞑想的質感のパックボーンを絶対持っている。

いろんなことを学べば学ぶほど、

実はそんなに特別なことはなく、背景にあるものはどれも同じなのだということがわかってくる。

「、、でなければならない」とか、「このためには、こうすべきだ。」なんてよく教えられるが、

それはその教えの癖をつくる。

そして、それを教えられる者は鵜呑みにして、

それにしばられる。

最初はそれでいい。

でも、そのうちそれに疑問を持つようになる。

それが、守破離へと進んでいく要因になる。


変化、進歩、発展をするためには、このプロセスが必然になるのだとおもう。


だいたい、同じような体をもった人間が考え、やるのだから、

同じようになっていくのは、当たり前なのだ。

2500年前に、既に提唱された思想を知らずに、あたかも新発見したかのように、

表現することがあるのは、当然あり得ることなのだ。

2015年4月14日 (火)

次回の合氣道の稽古は4月19日(日)です。

次回 静中心合氣道 無元塾 の稽古は下記の通りです。

場所:練馬区立男女共同参画センター えーる
3階 和室(小)
   ↓↓↓  
   http://www.nssk.net/yell/access.html
   石神井公園駅から徒歩6分

時間:13:00~15:00

いつも通り、
参加費:500円、道着等動ける服装であればOK、
事前連絡いただければありがたいですが、ドタ参でもOK、
初心者でも、ベテランでもOK、
武道経験者でも未経験者でもOK、
男性でも女性でもOK、
合氣道以外の武道家の方でもOK、

内容:中心帰納

「中心帰納」という、人の動作の一番効率の良い、無駄な動きを
そぎ落とす方法を学びます。
それは単なる身体操作ではなく、アナログ的に体性感覚を探っていく
ものでもなく、むしろ瞬間瞑想のような心法のテクニックと言った方が
近い、そうでないと武道のようないつどこから攻撃されるかわからない
状況に対応できない。。そういうところからの由来です。

中心帰納を学ぶと技の質が変わる。
中心帰納の切り口で技を学んでいきます。
古の達人たちは無意識にこの中心帰納をやっていた。
それを意識的に学べば間違いなく上達は早い。
学ばなければ、50年経っても同じステージを回り続けることになる。
好奇心と踏み込む勇気を持つべきだ。

連絡先:aikishira☆gmail.com (☆→@に変換してメールお願いします。)


では、お会いできること楽しみにしております。

2015年4月12日 (日)

合氣道をセラピー的角度で見た時、、セラピーをやっているから見えてくること。


合氣道だけでなく、武道全般において、もっと言うとスポーツや普段の生活においても、

有益となる情報です。

今回のキーワードとなるのは、「反り腰」です。

他の呼び方としては、でっちり(出っ尻)とも言うかもしれません。

この状態だとどういうことが起こるのか、

それぞれ人によって状況は変わりますが、いくつか挙げると下記の通りです。

・後ろ重心になる。
・リラックスができない。(居付いた状況になる)
・上半身と下半身が別々になる。(統一体にならない)
・猫背になるなど姿勢がわるくなる。
・腰痛になる。


その原因は大腰筋の緊張、、つまり、それは上達の弊害になるということです。

そしてその起因となるのは何らかのトラウマやストレスだということです。

ストレスは外的なものから、内的なもの。

本来であれば、武道の稽古の中でそれを見つけ、克服するプロセスを辿るのですが、

効率をアップさせるために、セラピーの切り口で対処の仕方を

下記2つのセラピーで学べます。

そのセラピーの主催者の荒巻さんは現在、静中心合氣道 無元塾に参加されていて、

そして、「中心帰納」に理解が深いのは、下記2つのセラピーの成果だと考えます。

詳細は下記をお読みください。

↓↓↓


■ 寄稿「初心者のための2日間TREワークショップ」と「タッピングタッチ基礎講座」

「TREワークショップ」

静中心合氣道の稽古をされる方の中に、しばしば、反り腰の方をお見受けすることがあります。反り腰は、一般に腰痛の原因だったりもしますが、武道的には自由な骨盤帯の動きを制限します。

反り腰の原因として、じつはストレスが関わっていることが多いのです。

ストレスを受けると、腹部の奥にある大腰筋が収縮し、前屈みの姿勢になります。この前屈姿勢は、自分を守る(防衛反応)、敵と戦う(闘争反応)、敵から逃げる(逃避反応)ときに見られる現象です。

その後、ストレスが無くなれば、必要のない大腰筋の緊張は緩んでいきます。

ところが、ストレスが長く続く状態にさらされていると、大腰筋が緩んでいる暇がありません。大腰筋が緩まず、お腹を引っ込めた前屈姿勢で背筋を伸ばすとどうなるでしょうか。そうです、反り腰となります。多くの方の反り腰の原因は、ストレス性のものかもしれません。

この反り腰の状態は、中心帰納で起こる「思わざる腰回りの働き」に必要な骨盤帯の自由な動きを制限します。また、「シモク」と呼ばれる足の運びで実感される「浮の境地」も、骨盤帯の自由があることが前提となります。

TREは骨盤帯の柔軟性を取り戻すのに大変有効ですし、ストレス社会を生きる上で強力なツールとなるでしょう。稽古会に参加されている方におススメです!

■ 初心者のための2日間TREワークショップ(予定)

日時:2015年5月16日(土) 13:00~17:00,17日(日) 10:00~15:30

場所:JR水道橋駅西口徒歩2分(予定)

定員:5名

参加費:38,000円(2日間分)

4月中旬お申込み受付開始予定!

TREレベル2プラクティショナー:荒巻裕

※ 詳細な内容とお申込みはこちらから→ http://www.mina-care-workshop.com/

「タッピングタッチ基礎講座」

「思わざる腰回りの働き」は、たとえて表現するならば、究極のリラックス状態で起こるものと言えます。しかし、究極とは言わないまでも、私たちは日頃、どの程度までの深いリラックスを実感できているのでしょうか?

タッピングタッチを体験すると、ほっこりとした温かさ、春風ほのぼのとしたやわらかさ、

縁側でうたた寝をするような気持ちよさ、といった実感が得られます。

タッピングタッチで体験する心地よさは、中心帰納のストレスフリーな状態の心地よさとどこか似たような感じがあります。中心帰納をあまり難しく「考えて」はいけません。なぜなら中心帰納は考えて得られるものではなく、質感として経験するものだからです。

タッピングタッチを経験された方の中には、心地よさが感じられない方が時々いらっしゃいます。そうした方は、防衛・闘争・逃避 反応を解除することができずに、常に緊張しなければ生きては行けない、と無意識の層にまでに、自らに対して緊張を強いているのかもしれません。まずは、 タッピングタッチを体験し、リラックスした感じが得られるのかどうかを確かめでみましょう。心身の声に耳を澄ませることは、中心帰納を体得する上での基本 となりますよ!

■ タッピングタッチ基礎講座(基礎講座A) in 東京・水道橋

日程:2015年4月18日(土) または 2015月4月19日(日) ※

※ 同一内容の基礎講座です。今回はご都合に合わせて曜日が選択できます!

時間:13:00~15:00(12:40開場)

場所:JR水道橋駅西口より徒歩2分 (場所の詳細はお申込後、メールにてお知らせいたします)

定員:各20名

参加費:1,500円(当日お預かりいたします)

インストラクター:荒巻裕 阿部依子

講座内容:相互タッピング(基本形)、セルフタッピング、

タッピングタッチの特徴、効果、利用上の注意点など。

※ 詳細な内容とお申込みはこちらから→ http://www.mina-care-workshop.com/


2015年4月 7日 (火)

次回の稽古は4月12日(日)

次回稽古は下記の通りです。


日時:4月12日(日) 

場所:光が丘区民センター 2階 和室

13:00~15:00 静中心AIKIDO 無元塾

15:00~17:00 クラニオバイオ道場


○合氣道は ドタ参OK、参加費¥500、道着or動きやすい服装で!

○クラニオバイオ道場は気軽にクラニオセイクラル・バイオダイナミクスを

 初心者でも、する方も、される方も体験できる場とします。

 参加ご希望の方は、準備が必要ですので、こちらまで(→aikishira☆gmail.com ☆→@)
 お連絡お願いします。 


合氣道は思っている以上に、内部感覚を必要とする。
どうすれば、その内部感覚の鋭敏さを獲得できるのか、、
そのヒントは ”中心帰納”だ。
様々な武道やボディーワークを聞くがこのことを言っているものを知らない。
だからと言って、奇をてらって表現しているわけではない。
漠然と帰納法的に辿って、この感覚に行き着くこともあるかもしれない。
でも、それだと時間が掛りすぎる。
それよりも演繹的に、こうだと伝えてもらった方が良いと思う。
それでも感得するのにある程度時間がいる。
この感覚は普遍的で、
茶道、華道、書道などの所作にも通ずる。
当然、他の武道でも有効だ。
ただ、おそらくこれを学べば、今までの動きと質が変わる。
直線的だった動きが、丸く優しい動きに変質する。

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスを習ったボディーワーカーの
施術の質が変わるのと同じように。

2015年4月 4日 (土)

何気ない文章、、、人生は競争じゃない。。

先日、養蜂家の方が、静中心セミナーにいらっしゃったことをお伝えした。

第2回目は、お仕事が忙しく、来れないという連絡が入った。

今後の展開を考える中、

その養蜂家の方にいていただけるように代替日のことを

いただいた名刺を見ながら考えていた。

貰った時には見落としていた、名刺の裏側を見て、

とても素敵な文章が書かれているのを発見した。

↓↓↓

僕が「LIFE」誌が掲載した人間の卵の受胎写真を見た時、

学校で教わった競争の話とは随分違うなと思ったものだ。

そう、どの精子が最初に卵にたどり着き、受胎するかという話だ。

でも、違ったんだ。

「LEFE」誌には、あるノルウェーの写真家が納めた本当の姿が載っていた。

その本当の姿とは、卵子を取り囲んだ精子達が周囲を回りながら、

一分間に8回、まるで原始の踊りのごとく自らの尾をくねくね躍らせるる

というものだった。

8という数字がまた無限大のサインを思わせるじゃないか。

僕たちはダンスで生まれたんだ。人生は競争じゃない。

誰かと競い合うのではなく、みんなで一緒に楽しむものなのだ。


たとえばこの蜜蜂のように。

↑↑↑


そのとうりだと思った。

だから人を殺める技術として発祥した武道でさえ、

生きるための術として昇華されるのだと思う。


ふと思った、

僕も名刺を作ろう。


逆に今まで、なぜ名刺を作らなかったのかと、


自分は、合氣道やセはピーを通じて生きていく、

それを軸に今後生きていく。

なんか、ぞくぞくする。

2015年4月 2日 (木)

がん、癌、ガン

それぞれ、意味、もしくはニュアンスの違いを表現しているようだ。

あるページでは、がんとガンは同じで、

癌は明確な違う使い方をされているようだ。


がん=悪性腫瘍全体の事を指す

癌=悪性腫瘍のうち上皮性のものを指す


がんとガンは使う人によって、主観的使われ方をしている。

本来、身近な病気なのにその身にならないと他人事だ。

最近周りでそれをよく聞くようになった。

自分も含めてそういう年代になったからだと思う。


がんという名前でひとくくりにしているが、

Wikipediaでは、分類としては29大分類がるということだ。

大分類ということは、その下にさらに分類がある。

そして、各個人の個性を考えると症状はおそらく無限にある。

全てのDNAの解析が終わったと聞いて久しい。

しかし、細かい部分の組み合わせでおこるパターンは無限だし、

各個人の個性を考えると、


がんだけでなく、病気とは、つまりそれぞれ違う病気なのだ。

それをお医者さんは治そうとしているのだから大変だ。

医療業界のヒエラルキーのトップに立つ証となる、

医大への入学、難関国家試験合格、研修、おそらく臨床を何十年経験をしても、

毎回が初心者のように、不安と緊張に遭遇するだろうことを想像できる。

アンジェリーナ・ジョリーが、最近がん発症前の卵巣を摘出したと

議論が巻き起こっている。

それが正しいか、間違いか、、などというもの。


それは、本人が言っていることなのだが、

そういう選択肢があり、そう選択したというだけなのだ。

他の人も選択肢として可能なのであれば、選択できるそれだけなのだ。

そして、摘出を選択した理由は、

その人の、死生観、価値観、つまり考え方がそういうことだっただけだ。

卵巣がんになるリスクはなくなった。

しかし、摘出することで起こりうるリスクは覚悟した。

そこで起こりうるリスクの責任はとる覚悟をした。

そういうことだ。

本人の問題なのだ、他人がとやかく言うことではない。

たまたま、世界的な女優だったから、また、がんだったから、

話題になっている。

脳溢血の予防で、発症前に脳の血管の手術をしている

一般の人たちはたくさんいる。


2人に1人ががんで死ぬという。

そんな簡単な数字ではないと思う。

100%がんで死ぬと考えた方がいい。

たまたま、がんになる前に、心臓病や、脳梗塞などの、

原因で死ぬだけなのだ。

そういう考え方でがんを意識し、向き合った方がいい。

そう考えたときに、1年後か、10年後か、

がんになるまでどう生きるか、

がんになったら、どう考えて生きるか、


そう生きた方がいい。


自己滅却。

自己第一主義。

自分に静中心して、生きた方がいい。


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