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2015年3月11日 (水)

共依存


お互い依存する関係性を維持する現象をいう。

最初は、アルコール依存症の家族の関係性のことを言っていたという。


おかしな話だ。

つまり、アルコール依存症の家族は、その関係性を維持するために、

それぞれの役割を演じ続けるというのだ。

つまり、患者は関係性を維持するために、飲酒がやめられない。

家族は、その関係性を維持するが為に、治ってほしいのに無意識に許容している。


次によく聞くのは、

暴力的な彼と付き合う彼女。

暴力という破壊的な行為に耐えられなく結局関係性は破綻するが、

彼女自身はそういう傾向にある彼に魅力を感じる。

だから、次の恋愛も同じタイプの相手を選ぶ。

よくよく考えると、これは普遍的な話だ。

家族内で、よくおこる。

子供の世話をする親と子の関係性。

子供が成人しても、子供のことが心配で世話をする親と子の関係性。

それが、病的な状態を現していなければ問題ないと言えるのだろうか。


それぞれが、もつ個別のキャラクターはわかりやすい。

きっと、いろんなタイプがある。分類も簡単だ。


しかし、見るべきところはそこではない。

その人達がもつそれぞれの対応する人との関係性を観るべきだ。

その関係性に無意識であるなら少なからず問題が孕んでいる。

人間だけではないかもしれない。

物に対して、組織に対して、文明、文化に対しても同じことが言えるだろう。

その関係性について、どういう状況なのか気づくべきだ。

包括的に、客観的に観る訓練が必要だ。

そこを考えて、瞑想など、禅など、武道などをやるべきだ。


ただ、決して、神経質的に見るということではない。


観るということなのだ。

それだけで、次のステージに行く準備ができる。

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