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2015年2月23日 (月)

子供が生まれたら犬を飼いなさい。


イギリスの諺だそうです。


>子供が生まれたら犬を飼いなさい

>子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となり

>子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となり

>子供が少年期の時、子供の良き理解者となり

>そして子供が青年になった時、

>自らの死をもって子供に命の尊さを教えてくれる


ウチのラブラドール犬は、既に14年が経ち、ヨボヨボの老犬だ。

幼犬のころ、可愛いしぐさで楽しませてくれた彼女が、


まさかこのようになるとは、考えもしなかった。

まったく、想像力の欠如だ。

でも、これが現実なのだ。


足は萎えて、すぐに転んではなを擦りむく、オシッコ、ウンチはもらす。


白内障が進み目が見えない。


ほとんど寝ている。


起きているときは、佇んでボーとしている。

おそらく彼女は、そう長くない。


人(犬)ごとではない。


その時期は、必ず自分にもおとずれる。


考えさせられる。


彼女とは当然ながら、少ない言葉は理解していいるが、


双方向での言葉でのやり取りはない。


飼い主に対して、自分の将来を考えて媚びたり、


未来のために過去を反省し行動を正したりしない。


おそらく、”今ここ”でしか生きていない。


だから、自分の体が思うようにならない現状を、


不安に思ってなんかいないし、


近づく死に恐怖したりもしない。

いま思うと、彼女とのコミュニケーションは


まさに、非言語コミュニケーションだ。


ケージから出たいとき、ごはんが食べたいとき、


トイレに行きたいとき、


なにか背中に感じて、犬の方を振り向くと、


何ともいえない表情で、こちらをじっと見つめている


なんとなく”気配”を感じるのだ。


なにがしたいのかも、”雰囲気”でわかる。


そうなのだ、彼女はいつも、


”気”という漢字のつく”何か”を伝えようとする。


そうなのだ、


犬ですら "気”をつかう。


それは、なにか特別なエネルギー的なものでなく、


おそらく、この世に遍満するものなのだ。


日本人はそれを無意識に、


たくさん使っている。


↓↓↓


陽気 本気 勇気 根気 生気 精気 湯気 空気 

大気 短気 活気 強気 弱気 殺気 やる気 勇気 

眠気 病気 湿気 気が乗らない、気心がしれる、気がめいる、

気が張る 気が合わない 気が知れない 人気(ひとけ)がない

気がつく 気がいい 気分が悪い 気分 気配 気学 気象

妖気 気分 気配 気象 元気 病気 のん気 邪気 無邪気 

本気 気質 気候 狂気 人気 不人気 元気 正気

天気 景気 外気 大気 気概 気持ち 気象 陰気 覇気  

気が合う 気に入る 気がある 人気がある 気が変わる

気が滅入る 気が通る 気を出す 気が澄んでいる 気が早い 気が遅い

気が集まる そんな気がする 気が向く 気が済む

気が抜ける やる気がある  

気が引き締まる 気が散る 気を回す 気が利く

気が良い 気のせい 気を許す

↑↑↑


上記の言葉を見ていると、改めて

気とは、何か特別に、物質に作用させるというものではなく、

感じるもの、、のように思える。


何か情報を伝えるメディアみたいなもの。


だから、

そういう意味で、”気”は存在する。


イギリスの諺に下記一行を付け加えたい。


>犬は”気”の存在を教えてくれる。

おそらく、気とはそういうものなのだ。


そこをチャント理解しないと、

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスも

合氣道もオカルトになってしまう。

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