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2014年9月22日 (月)

第一回 Who Is In 無事終了しました。

こんにちは、白石@クラニオアイキです。

いつも、このブログを読んでいいただいてありがとうございます。

去る9月20日、白石が、初主催のWho Is Inを無事終了することができました。

正直、大変でした。

というのは、禅を継承しているからだと思うのですが。

するべきことがキッチリ決められていて、

それを厳密に遂行してくことを守らなければいけないからです。


そして、その場をしっかりとホールドしていかなくてはいけない。


仲間のサポートができなければ、絶対成し得なかったと思います。


本当に感謝いたします。


さて、以前書いたブログがあります。


↓↓↓
http://cranioaiki.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-ba0b.html

この時は、書いていることは合気道や武道の切り口で書いていました。

しかし、そこで書いていることは、まさに最近話題になっている

デフォルト・モード・ネットワークに関することであり、

それにいい影響を与える手段として、今、取り沙汰されているが

瞑想や禅などだということです。

うつ病、統合失調症、認知症、アルツハイマー病、ADHD、

インターネット依存性、アルコール依存性、ギャンブル依存性、

いわゆる依存性と言われているもの全てに、そして慢性疲労、筋筋膜疼痛、

線維筋痛症などの原因不明の痛みにかんしても、何らかの関与があると

いわれているようです。

改めて、デフォルト・モード・ネットワーク(default mode network/DMN)

とはなんなのか。

平たく言うと、


ひとは、ボーとしているとき、何もしていないときにも、

深層のその分散した脳のいくつかの部分同士に接続活動があること。

そのDMNが活性化している。

情報のやり取りの仕方(接続性)は個性があり、それが個人の個性になる。

そして、その領域の活動時に記憶の整理、情報の統合、自己の認識など

の作業を無意識にしている。


要するにこういうことだ、

脳を輪切りにして、各個人の「私」という部分を探しても、

見つからない、それぞれの統合されたものが、「私」であり、


その統合とは、部分同士の接続性(ネットワーク)だというのだ。


そのDMNがまさに私そのものを形づくる重要な要素の一つなのだろう。

インターネットにあるDMNの説明の文章にいくつかの気になるセンテンスがあった。

①DMNは外部の刺激からは独立した思考と自己への内省に関連した機能を有する。

②DMNは統合失調症やうつ病ではDMNは過剰に活動している

③DMNは認知症で活動減少や一貫性の破綻がみられる。

④DMNはアルツハイマー病では異常なパターンが脳内アミロイド沈着のレベルに関与している。

⑤DMNは60歳以降ではアミロイド沈着とは関係なく脳の前部と後部の間といった遠い接続性が減少する。


つまりは、うつ病で言うと、

DMN領域で、過去の失敗を悔み、未来を不安におもうネガティブな思考

を無意識に反芻しているというパターンがあり、そしてその思考パターンを

ポジティブな思考にスムーズに変更できないということであり、

他の症状もそれぞれのDMNのパターンがあるというのだ。


とある本では、

無意識的に、生きる希望というか、喜びをなくした人ほど、

認知症や、アルツハイマー病になりやすいのではないかと仮説を立てていた。


そこで、瞑想や禅がとても有効だということなのだそうです。


それによって、脳の部分、部分をつなぐ機能がある「島」という部分の容積がふえる。

そして、脳の各部分に接続する機能が高まる。

つまり、新し脳の回路を作り、

いろんなモードへスムーズに移行しやすくするトレーニングになるということなのです。


結論として、やっぱり瞑想や禅はいいですねー。

治癒の一助として、高齢化社会の課題である認知症問題の予防として、

瞑想や禅をするべきでしょう。。

チャンチャンで終わりたいところですが、

Who Is Inを続けていく白石としては、もう一歩踏み込んで、、


上記のような病的症状がある場合、全て無意識層でパターンが形成される

ということが一つ重要なポイントだと考えてます。

例えば、うつ病に関して言うと、


無意識に反芻される思考パターンに翻弄されている当事者が

その無意識を、どのように意識上にあげ、気づき、解釈し、

消化していくのか、、


当然、ボーとすることだけでもDMNは活性化するということですので、

よくある感覚やイメージを切り口にした瞑想でも十分効果があると思います。


しかし、


Who Is Inはそれだけに留まらず、


更に踏み込んで、思考を切り口に、公案禅のやり方で、


言葉として意識上に汲み上げられた無意識的な感情、感覚、イメージ、思考を


口に表していきます。


自分から離れ出た思わぬ言葉は、それ自体が観照の対象となり、


自分のなかで、理解が深まります。


それは自分を知る上でとても効果的で、


ある領域に到達するのにとても速攻性があります。


それこそ、最初に書いた症状のある方もおすすめですが、


更に、自分を掘り下げて見つめる必要のある


普段から違う瞑想をやってらっしゃる方、武道家、格闘家、


ダンサー、カウンセラー、セラピスト、コーチ、教師、各種アスリート、


企業経営者、医療関係者 各界の方におすすめです。


改めて、


Who Is In いかがですか?


次回開催情報です。


↓↓↓↓

http://www.craniosacralbiodynamics-aiki.com/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%96-who-is-in-new/who-is-in-%E9%96%8B%E5%82%AC%E6%97%A5%E7%A8%8B%E6%83%85%E5%A0%B1/

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