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2014年5月

2014年5月27日 (火)

覚醒

こんにちは、白石@クラニオアイキです。


いつもこのブログを読んでいただいている皆様ありがとうございます。

今日は、覚醒剤ということについて書いてみたいと思います。


覚醒って、一言でいうけど、


いくつかの意味がる。


辞書などで調べると、


1、目が覚めること、
2、迷いや過ちに気付くこと
3、中枢神経の興奮が増大した意識の状態


などと書かれている。

チャゲ&飛鳥の飛鳥の覚醒剤使用は、3を目的としてのことだ。


いろいろな度合、種類があるのではないかと思う。


単純に疲労回復に劇的に効くということで手を付ける人も多いというし、


クリエイティブ性を増すなどという理由でこれを使用したりする人もいるという。


覚醒剤だけではなく、


麻薬の種類に入るらしいが、MDMAやLSDなども、


静寂感、多幸感、万能感、宇宙との一体感、安心感、、、


などの意識状態になるという。


ドーパミンやセロトニンが脳内に大量にある状態のはずだ。

ここまで来ると、中枢神経の興奮の増大のさらに先の


人が悟った時のような精神状態になるのかもしれない。


また、興味深いのは、それぞれが薬としての側面も持っているということだ。


覚醒剤はうつ病、解熱、鎮痛、MDMAはPTSD、LSDは片頭痛や陣痛促進など、

などの抑制に効力を発揮するということだ。

覚醒剤によく似た分子構造をもつエフェドリンは市販の風邪薬に入っているし、

エフェドリンの抽出元の麻黄は葛根湯の成分である生薬の一つで、過去に覚醒剤を

使用していた人が、好んで風邪薬や葛根湯を飲んでいるのを知っている。


いずれにしても、”依存 ”という形をとる。

外からの力を借りることを ”依存 ”というが、

その依存度が高まるということは、親密度が高まるということ。


共依存という関係性も生まれてくる。


共依存というのは、人と人だけの関係性ではない。

人と物、人と文化、ありとあらゆるもので発生する。


依存とは傾いているということ。

本来、人は真直ぐでニュートラル(中心)にいるべきだ。


依存に傾いたときは、中心に帰納するように訓練しておく必要がある。


=瞑想的な質感だ。

その質感を獲得するために必要な手段の一つが


クラニオセイクラル・バイオダイナミクスだ。


癒されたいと思う人がクラニオセイクラル・バイオダイナミクスを受けに来る。

そういう人は大概、思考的にか、感情的にか、肉体的にか 傾いている(慣性のクセがある)。


本当に意味を理解した人は、クラニオセイクラル・バイオダイナミクスのセッションに依存しない。


中心に帰納することを習いたいと考えはじめる。


それが、静中心系システムだ。


おそらく、武道にも、癒しにも、もっと言うと普段の生活でも有効な質感だと感じるに違いない。

奇しくも、


クラニオセイクラル・バイオダイナミクスを受けると、


人によって度合いは違うが、

静寂感、多幸感、万能感、宇宙との一体感、安心感、、、

を感じる。


おそらく、脳内ではドーパミンや、セロトニンなどの脳内物質が、それなりに分泌されているのだろう。

ただ、自分の中での作用なので、ちゃんとその時々に応じて適正に、分泌されているはずだ。


そして、その人が慣性化している症状にチャント作用する。


だから、上記で薬の効力のある症状にも、当然ながら効果がある。

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスは覚醒剤を止める


ひとつのキッカケになるかもしれない。

2014年5月23日 (金)

5gタッチって


白石@クラニオアイキ です。

日頃このブログを読んでいただいてありがとうございます。


今回はクラニオセイクラル・バイオダイナミクス、、、というよりも、


クラニオセイクラル全般に言われている、5gタッチについて書いてみたいと思います。

僕の考え方は、


クラニオセイクラル・バイオダイナミクスでいうところの


インハレーション、エクサレーション、などのリズム(タイド)は


手の繊細な感覚で感じているのではなく、


とある変性意識時に、体全体というか、脳のどこかの部分が感じているのであり、


どこかの本に書かれていた、分厚い電話帳の下にある髪の毛の存在を探す練習をしても


おそらくままならない。あるとすると練習によって得た心の余裕(游)のほうが貢献している。


その変性意識時は、まさしくクライアントと同調、共感しており、


ある種、全体性や同一感も感じている。


その時は、おそらく、わずかな変化や起こりうる前の段階の状態も感じる。

武道でいうところの”先”や”先の先”などもある変性意識の時に感じる。


剣が禅を取り入れたことがよくわかる。


そして


整体や剣の達人も


段々、所作が柔らかくなっていく。


それを形だけで見ると触るか触らないかのテクニックをやっているかのように

見える。


形だけを習っても全く意味がない。


おそらく達人は、意識的か、無意識かはわからないが、何らかの変性意識の中にいる。


そして、それぞれのつくる方便を身にまとっている。

たとえば、クラニオセイクラルの5gタッチは方便なのだ。


なぜなら、後頭骨のホールドや、仙骨のホールドは


手のひらにそれぞれの部位の重量がのしかかる。


その段階で5gをはるかに超えている。


それでも教える人も習う人も、疑いなくこの5gタッチという表現をつかう。


方便に洗脳されれているのだ。


思考停止状態だ。


どんな権威ある体系も、


真実の端々に、方便が散りばめられ、学ぶものは翻弄される。


どこまでが真実で、どこからが方便なのか。


見極めたい。


では、また次回よろしくお願いいたします。

2014年5月22日 (木)

静中心系メソッドって


白石@クラニオアイキ です。


このブログを日頃読んでいただき、ありがとうございます。

さて、

静中心系メソッドの切り口の


クラニオセイクラル・バイオダイナミクスのセミナーのお試しが終わりました。


 http://naguhands.com/2014/05/07/crani0-bio-0507/

参加いただいた方に対しては感謝いたします。


ありがとうございます。


今後、この静中心系メソッドを切り口に、


・クラニオセイクラル・バイオダイナミクス


・合気道


・瞑想


を展開していこうと考えてます。


静中心系メソッドとは、


ナグハンズの押切氏が命名した言葉で、


合気道(僕が稽古している)でいうところの ”中心帰納”のことであり、

よく言われる、その場における瞑想的な雰囲気という漠然とした”瞑想的な質”の


事ではなく、その時に感じている当事者の中で感じている”具体的な質感(クオリア)”、


その質感がいかに重要であるかということをお伝えしたいと考えてます。


ここ以外で、


このことを中心に据えて、ボディーワーク、武道、瞑想の共通点として言っているところを


今のところ知りません。

当然、その度合いは熟練度によって変わり、

より深ければ、より相手にその影響を深く与えます。

では、この質感を獲得すると何がどう良いのか、、、


いろいろあるのですが、

ひとつに、楽になれるということです。

周りのことに巻き込まれず、自分のことを冷静に見れるようになれます。

なーんだ、そんなことかと思うかもしれません。

でも、それはとても重要なことなのです。


そして、自分のクセ(慣性)も見えてきます。


大体の人は、同じ問題となるところをクルクルを回っている。

もう一段うえに行きたいのに、いけない状況。


一歩踏み出せばいいだけなのに、、


その背景に潜んでいる焦燥感。


それを感じている自分がいる。


そのクセは、思考にも感情にも体にも存在する。


いまは、それもプロセスだと理解しながら、


やるべきことを粛々と進めていく。

最後に、この静中心系メソッドは、


ファンタジー的なスピリチュアルなものでは全くなく、


禅的にエゴをそぎ落とすことによって得られる無や空の一瞥の際に


得られる体の中の感覚のことであり、


別の表現としては、ある種の変性意識に持っていくための内的感覚のことです。

静中心系メソッドがいかに、相手に影響があるか、、

一度お試しあれ。


では、また次回。

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