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2013年9月 9日 (月)

知り合いの方がなくなりました。

”ちゅうさん”という人だった。

始めてあったのは、Who Is Inの瞑想リトリートでした。

白髪で昭和の雰囲気を残した、60前の男性、テレビ業界のプロデューサー

だということでした。

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスのセミナーにも参加されていた。

僕はそのセミナーのアシスタントで参加していました。

常に空咳をされてました。

病名は、間質性肺炎。

最後の方は、ほんの少し歩くだけで激しく息切れをされていて、

入院以降は酸素ボンベなしでは生活できない状況でした。

難病を受け入れて、最後まで異常なほど前向きに生きられた。

長くはないとは思ってましたが、

今年イッパイは大丈夫だと勝手に考えてました。


葬儀には、諸事情でいけませんでした。


壮絶な人生を歩んで来られた。

自分の会社も潰したとおっしゃってました。

離婚も何度もしたと、

自殺も考えたことがあるとも、、

そして最後は難病。


そんな彼は、癒しというか、セラピーというか、

そういうものにとても惹かれていく。

最初はカールロジャース系のカウンセリングから入り、

フォーカシング

ゲシュタルトに導かれていく。


そして、クラニオセイクラル・バイオダイナミクスと

アウェアネス・インテンション(Who Is In)

に辿り着く。


彼曰く、


クラニオセイクラル・バイオダイナミクスは、

”今ここ”に関する考え方はゲシュタルト療法そのものだ。

リズムを感じるために、クライアントに手を当てることが

どのカウンセリングよりも、クライアントに共感し寄り添うことができる。

多くのカウンセラーも心理療法家も本当の意味での、寄り添うということを

チャント理解していない。

そして、Who Is Inという瞑想は、更に強力に悟りへののプロセスを感じさせる。。


そんなことをおっしゃっていた。


また、前回お見舞いに行ったとき、

印象的な話をされていた。

思考が一番酸素を使う。

なぜなら、起きている時はひと時も酸素吸入を外せない。

でも、寝ている時いつの間にか酸素吸入が外れている時がある。

それでも全然平気なのだそうだ。

きっと、生命を維持するだけの脳の活動にはそんなに酸素は必要ない。

過去をくやみ、未来を憂うそういう思考は不要な酸素を使う。

”今ここ”に生き、思考を止めれば少ない酸素で生きていけると力説していた。


咳を頻繁にされている状況で、

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスのセミナーに

参加されいた。

でも、施術を受けている時にはピタッと止まっていた。

おそらく限りなくリラックスして、副交感神経が活性していたからだろう。

また、関連する組織の緊張も緩んでいただろう。

それだけ見ても、このワークは呼吸器系に非常に有益に働くことがわかる。


とても魅力的な人でした。


クラニオセイクラル・バイオダイナミクスをキッカケに出会い、

ちゅうさんの存在によって、よりクラニオセイクラル・バイオダイナミクスの

凄さを再認識した。

全てに感謝いたします。

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