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2013年5月

2013年5月21日 (火)

WHO IS IN (7日間のリトリート)

しばらく時間があいてしまいました。

GWの7日間のWHO IS IN トレーニングについての体験と想いを

ここに記したいと思います。

今年は、去年と違って自分の中を見続けているという状況だけでなく、

トレーニーとして、

ある程度、この公案でおこることについての仕組みたいなことを教えてもらう。

それは、推理小説を読み終える前に、犯人を教えてもらうようなことなので、

知識としては嬉しいが、プロセスが重要な気がしているこのワークでは、

今思うと、少し何か違和感みたいなものを感じていたような気がします。


ま、だから現実と変性意識との間を往ったり来たり、

トレーニーにはそういう訓練も必要なのだと自分に言い聞かせつつ、

徐々に、Who Is In に浸って行きました。

ひたすら自分の中の、マインド(思考)、感覚、感情をあげていく、

湧き上がってくる、不安などの感情、感覚を

ひたすら無表情な相手(パートナー)に向かって話す。

不安にもいろんな種類の不安がある。

ご丁寧に理由付けもしてくる。

理由付けとは要するにストーリーの事だ。

そうしていくうちに、

不安は少しづつ薄れて行き、

前向きな感覚、感情が呼び起こされていく。

大したもんだ。

根拠のない自信みたいなものがでてくるのだ。

でも、しばらくするとまた、落ち込んでくる。


間違いなく波がある。


それが何回も続く。


感情には起伏があると言うが、如実にそれを体験する。


躁鬱病とはこれがひどくなった状態か?


もしくはそのものか?


いづれにしてもその状態をひたすら見ていく。


不安の内容は、直近の事もあれば、

過去におかした過ちや、遠い将来の不安など、

普段聞いたら笑ってしまうようなバカバカしいことも

深刻な不安の一つになる。

僕はなぜそんなに不安なのだろうか。。

悲しみや、怒りはあまり出てこない。

お腹の辺りがキューっと締め付けられるような不安。。

”今ここ” では全く不安な材料はない。

この不安はどこから来るのか、、

それを知りたい自分がいる。

親の顔が浮かぶ。

お利口さんでいたいと思う自分がいる。

期待に添えない自分がいる。

左首から肩に掛けて圧痛が続く。

あー、それの繰り返し。

。。。


でも、そういったことを、

見ている自分がいる。

果てしなく、マインドがやってきて、

それをちゃんと見ている。


こういう事って、そういう訓練をしないと


そういう事を、意識しないと

気づかないのではないか。。


よくよく考えてみると、小中高大の学校で

そんなことチャント教えてもらってない。

学校の先生もきっと、

教えてもらってないから教えられない。


かといって、手取り足取り教えてもらってわかるものでもない。


先達の人に、

道を間違わないように促してもらう事がだけが必要なことなのだ。


この先 人生まだいろいろありそうだ。

果てしなく苦境に立たされるかもしれない。

チョクチョク楽しいこともあるかもしれない。

でも、耳元でささやくインナージャッジには惑わされずに、

オープンマインドでやっていきたい。

無意識化した常識にとらわれて、

身動きが取れないようにはなりたくない。

50になって、会社を辞めることになった。

それは、一つのチャンスかもしれない。


今 世の中であまり教えられていない、

そういうことを伝えて行きたいと思う今日この頃です。


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