2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

« 違うインスティチュートで勉強した方にセッション | トップページ | ん? »

2013年3月27日 (水)

サプリメントのOEMを受託している会社に行って来た。

業界の裏側を聞いてとても面白かった。

どうも健康食品とはコンセプト売りだということだ。

当然中身はそれぞれ調合は違う。

ただ、単材売りとしての、ビタミン剤であれば、

それこそ違いがあるわけがない。

違うのは、会社名と値段と含有量くらいだ。


おそらく、どこかの整体師が紹介する少し高めのグルコサミンは

コンビニでDHCの安いグルコサミンよりもよく効く。

プラセボなのだ。


僕は、昔、かなりヘビーにウェイトトレーニングをしていた。

並行して、メガビタミン摂取をしていた。

アメリカでビタミンブームを呼び起こしたアールミンデルの「ビタミンバイブル」

なんかを熟読し、読めば読むほどより沢山のビタミンを摂取したくなる。

沢山摂取するためには、そんなに高額なビタミンは買えない。

より安い、効率的な、より良いものを探し、研究していくようになる。


持ちあげるウェイトが重くなればなるほど、筋肉を肥大させ、関節を強くする必要があり、

コンドロイチン、グルコサミン、ヒアルロン酸、MSM、など、ビタミン以外に更に種類が増えてくる。

そのうち、クレアチンやαリポ酸などドンドン新しい素材が出てくる。

10年程前から健康業界で浮上してきたCOQ10なんかはその10年以上も前から

そういう業界ではとっくに知られていた。

ほんと、キリがない。


10数年前、ベンチも140kgほどあがり、僕の身長と体重にして、

これが限界というMAX状況のとき、

小学校に入ったばかりの子供の教育の為に、町の合気道に赴いた。

町の道場主にコロコロ転がされた。

立ち関節技をかけられ絶叫した。


それからしばらくして、ウェイトトレーニングを辞めた。

子供より自分が合気道にのめり込んでしまった。

体重は10キロ以上減った。


プラスの健康増進ばかりをしてきた自分が

一転、食べるための努力を止め、食事は普通にメガビタミンも止めた。


今、たどり着いたのはグリーンスムージーだ。

この前もサーチュイン遺伝子の事を書いたが、食べない方が体の調子がいい。

人によっては、断食が生命力を賦活するとまでいう。


仮に補助食品を取るのであれば、普段の食生活を最低限満たしたうえでの

摂取でないと意味がない。

コラーゲンなど高分子の物質を摂取しても、アミノ酸に消化分解され、

思い通りの体の箇所に生成するとは限らない。

ましてや、お肌に塗って吸収されるハズがない。

これは、知れば知るほどわかることだし、

OEM受託をしている会社の社長も同じことを言っていた。


消費者は知るべきことを知らないと、騙されるばかりだ。

もっと、賢くなるべきだ。

しかし、情報が氾濫しすぎている。

インターネットには真実もあれば、間違った情報もそれ以上にある。

大企業が平気で、間違った情報をしかも誇張して謳っている。

そして、それは既得権となり、自然にお金が集まる仕組みになっていく。


消費者の中には、本当に体の調子が悪く、

いわゆる、サプリメントに依存する人もいるかもしれない。

また偶然のタイミングで治癒する人もいるかもしれない。

そしてそのことで、妄信的にもなるかもしれない。


それでもニュートラルに、冷静になるべきだ。

妄信に巻き込まれてはいけない。


これは普遍的なことなのだ。

飛躍するが、


はたして、もし自分が不治の病になったら、

こんなきれいごとを言えるだろうか。


治るために、何か薬にすがり、

常に、期待と不安のはざまで揺れ動き、

翻弄され続けるのではないか。


でも、できることならその状況を受け入れて、

自分の今に至った経緯を考え、今後どうなることが自然なのかを

考える余裕を持てるようにしたい。

本当の自分に立ち返って安らぎを得たい。


それは必ずしも諦めということではない。

ポジティブにそれを受け入れるということ。

そこまで突き詰めなくて考えなくても、、と言われるかもしれないが、

サプリメントでもおそらく化粧品でも同じことなのだ。

では、

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスはどうだろうか。

やはり、クライアントに対して、これに依存させるような持って行き方は

間違っている。


瞑想的質感に気づいてもらい、

その人が変容していくのであればOKだ。


そう思う。

« 違うインスティチュートで勉強した方にセッション | トップページ | ん? »

クラニオセイクラルバイオダイナミクス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1480795/50977660

この記事へのトラックバック一覧です: サプリメントのOEMを受託している会社に行って来た。:

« 違うインスティチュートで勉強した方にセッション | トップページ | ん? »