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2013年3月

2013年3月27日 (水)

サプリメントのOEMを受託している会社に行って来た。

業界の裏側を聞いてとても面白かった。

どうも健康食品とはコンセプト売りだということだ。

当然中身はそれぞれ調合は違う。

ただ、単材売りとしての、ビタミン剤であれば、

それこそ違いがあるわけがない。

違うのは、会社名と値段と含有量くらいだ。


おそらく、どこかの整体師が紹介する少し高めのグルコサミンは

コンビニでDHCの安いグルコサミンよりもよく効く。

プラセボなのだ。


僕は、昔、かなりヘビーにウェイトトレーニングをしていた。

並行して、メガビタミン摂取をしていた。

アメリカでビタミンブームを呼び起こしたアールミンデルの「ビタミンバイブル」

なんかを熟読し、読めば読むほどより沢山のビタミンを摂取したくなる。

沢山摂取するためには、そんなに高額なビタミンは買えない。

より安い、効率的な、より良いものを探し、研究していくようになる。


持ちあげるウェイトが重くなればなるほど、筋肉を肥大させ、関節を強くする必要があり、

コンドロイチン、グルコサミン、ヒアルロン酸、MSM、など、ビタミン以外に更に種類が増えてくる。

そのうち、クレアチンやαリポ酸などドンドン新しい素材が出てくる。

10年程前から健康業界で浮上してきたCOQ10なんかはその10年以上も前から

そういう業界ではとっくに知られていた。

ほんと、キリがない。


10数年前、ベンチも140kgほどあがり、僕の身長と体重にして、

これが限界というMAX状況のとき、

小学校に入ったばかりの子供の教育の為に、町の合気道に赴いた。

町の道場主にコロコロ転がされた。

立ち関節技をかけられ絶叫した。


それからしばらくして、ウェイトトレーニングを辞めた。

子供より自分が合気道にのめり込んでしまった。

体重は10キロ以上減った。


プラスの健康増進ばかりをしてきた自分が

一転、食べるための努力を止め、食事は普通にメガビタミンも止めた。


今、たどり着いたのはグリーンスムージーだ。

この前もサーチュイン遺伝子の事を書いたが、食べない方が体の調子がいい。

人によっては、断食が生命力を賦活するとまでいう。


仮に補助食品を取るのであれば、普段の食生活を最低限満たしたうえでの

摂取でないと意味がない。

コラーゲンなど高分子の物質を摂取しても、アミノ酸に消化分解され、

思い通りの体の箇所に生成するとは限らない。

ましてや、お肌に塗って吸収されるハズがない。

これは、知れば知るほどわかることだし、

OEM受託をしている会社の社長も同じことを言っていた。


消費者は知るべきことを知らないと、騙されるばかりだ。

もっと、賢くなるべきだ。

しかし、情報が氾濫しすぎている。

インターネットには真実もあれば、間違った情報もそれ以上にある。

大企業が平気で、間違った情報をしかも誇張して謳っている。

そして、それは既得権となり、自然にお金が集まる仕組みになっていく。


消費者の中には、本当に体の調子が悪く、

いわゆる、サプリメントに依存する人もいるかもしれない。

また偶然のタイミングで治癒する人もいるかもしれない。

そしてそのことで、妄信的にもなるかもしれない。


それでもニュートラルに、冷静になるべきだ。

妄信に巻き込まれてはいけない。


これは普遍的なことなのだ。

飛躍するが、


はたして、もし自分が不治の病になったら、

こんなきれいごとを言えるだろうか。


治るために、何か薬にすがり、

常に、期待と不安のはざまで揺れ動き、

翻弄され続けるのではないか。


でも、できることならその状況を受け入れて、

自分の今に至った経緯を考え、今後どうなることが自然なのかを

考える余裕を持てるようにしたい。

本当の自分に立ち返って安らぎを得たい。


それは必ずしも諦めということではない。

ポジティブにそれを受け入れるということ。

そこまで突き詰めなくて考えなくても、、と言われるかもしれないが、

サプリメントでもおそらく化粧品でも同じことなのだ。

では、

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスはどうだろうか。

やはり、クライアントに対して、これに依存させるような持って行き方は

間違っている。


瞑想的質感に気づいてもらい、

その人が変容していくのであればOKだ。


そう思う。

2013年3月22日 (金)

違うインスティチュートで勉強した方にセッション

いろいろ勉強になった。

リソースの確認から始まり、

バイオスフィアを感じながら近づいていき、

胸郭上口の首の根元に手を当てる。


手を当てしばらくすると、

ご自身で調整するために、体が動き始める。

ただただ無秩序な動きというわけではなく、

緊張と弛緩、膨らんでしぼんで、インハレとエクサレのリズムにあった

そういう動き、、


首にトラウマがあるとおっしゃっていた。

確かに、何らかのイナーシャがある。

インハレ層がハッキリしていて、そのたびに大きくうねるような動き、

しばらくして落ち着いたかと思ったら、

カオスな動き、

そしてまたインハレ、エクサレ、

どちらかというと、右側の動きが大きい。

何回か繰り返し、スティルネス。

30分ほどして、少し頭を触りたいという感じになり、

頭蓋に位置を変える。


首が左側に傾いていて、

とてもホールドがしづらい、

努力したが、クライアント側の方も非常に感度が高く、

お互い頭蓋骨は難しいと感じたところで、

ご提案をいただいて、

腰と首元を左右同時に手を当てる

お姫様抱っこのようなホールドをご希望されそれに移る。

そして、残りの時間をそのホールドで費やすことにする。


特になにも考えないようにした。

ただ、ただ、ミッドタイドを感じ、ロングタイドで気持ち良さを感じ、

それでいて、頭のどこかが覚醒していて、何らかのイナーシャも感じ、

体の調整のうねり、音を感じ、スティルネスも感じ、

そして、自分の中心を感じ、


ステートオフバランス。


内臓がとても動いていた。

いつもそうなのかわからないが、途中、何回もトイレにも行かれた。

見た感じでは、とても深いところに行ってらっしゃる感じ。

最後に仙骨をして終了。


自分なりの課題も改めて認識した。


その方は、

今の僕が習っている先生が勉強をしていたいたインスティチュートの

後輩だということだ。


ニュートラル、、という言葉を多用されていたので、

エゴや意図を排除した中立というステータスがこのクラニオセイクラル・バイオダイナミクス

には重要だと考えてらっしゃる。


まさにその通りだ。 そのことは、

ぼくの今先生からいやというほど言われている。

僕的な表現では、瞑想的な質感、、というところ。

陽気で、意思が強く、とてもやさしい、

そういう素敵な女性でした。

また、よろしくお願いいたします。

2013年3月 7日 (木)

次亜塩素酸ナトリウム

首に掛けるだけでウイルスや菌を除去できる「空間除菌」効果をうたった


「ウイルスプロテクター」を使用した人がやけどを負う事故が発生しているとして、


消費者庁は18日、直ちに使用を中止することを呼び掛けた。

消費者はもっと賢くなければならない。


人は無知(智)ではいけない。

それは、現在日本の社会における義務教育から始まり、


高校、大学に至る偏差値偏重の勉強をもっとしろということではない。

もっと、本当のことを知らなくてはいけない。


知ろうとしなくてはいけない。


ただ、情報が溢れていて、どれが真実かわからない。


沢山の宗教があり、沢山の神様いて、


それぞれの人達が、それぞれの神様、仏様を一番だと信じている。


俯瞰して見て横並びの宗教を一望してみると、


おかしいことに気がつくはずなのに、、だ。


それぞれの人達は埋没しているので、わからない。


つまり、埋没している人が無智(知)で、


俯瞰出来ている人がわかっているということ。

先にでた、


「空間除菌」効果をうたった「ウイルスプロテクター」を買う人は、

無智な人達である。

外側のプロテクトより、自分の免疫を強くすることに努めるべきだ。

免疫とは身体をある切り口からみたシステムの総称のことだから、

短期的に強くするという考え方も少し違う。

長期的に強くして維持させることを努めることが肝心なのだ。

つまり、免疫を強化するということは長寿を目指すことと同意語なのだ。

この前、テレビで遺伝子に関する特番をやっていた。


長寿遺伝子であるサーチュイン遺伝子のスイッチが入ると、


自動的に他の健康にかかわる遺伝子のスイッチも全てONになると言っていた。

ガン抑制遺伝子などの免疫を強化する遺伝子も発動するというのだ。

そして、その働きを稼働させるための効率的は方法は2つ。

”適度な運動”と”小食” なのだそうだ。

そんなシンプルなたった2つの事をせずして、

外側の強化に注力してしまう無智な現代の人達。

きっとそうなのだ。。。もっとシンプルなのだ。。。

シンプルに生きていれば、本来の力が発揮することが出来るのだ。

それを皆ややこしくしてしまう。

売る側はきっと複雑にしてお金を儲けたい。

それを買うのは無知な人達なのだ。

言いたいことは、


不思議なことに、どれだけ高等教育を受けていても

消費者側に立つと、よほど気をつけないと無知な人になってしまう。

この理屈は、普遍的な法則だ。

誤解を恐れずにいうと、

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスを学ぶにあたって、

神秘的な世界を理解する必要は全くない。

細かいテクニックを習得することにエネルギーを注ぐ必要もない。


この二つは、売る側にとっては複雑化させるのに都合がいい。


価値をあげる役割を担うこともあれば、


胡散臭くする要因にもなる。

ただただ、施す側は、


ニュートラルで、相手を受け入れて、


ある感覚を感じてさえいれば、


必然的に相手は変容していく。。。


というだけのことなのだ。

そこのところを信じて、続けることが重要なのだ。


売上増加目的のため、


今度、類似の塩素系製品を


とあるルートで、とある大手ドラッグストアーに


販売活動をすることになった。

人間とは矛盾した生き物ということが真理なのだ。


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