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2012年12月17日 (月)

自分の声や写真は、聞くに耐えないし、見るに耐えない。

みんな、自分の写真や動画を見たり、

自分の声の録音を聞いたりするのはなんか違和感がある。

それは、

多分、無意識にでも、自分で自分自身のイメージ、、もしくは理想があり、

現実とそのギャップを感じるからだ。

自分に本当に向き合うのは、おそらくとても面倒くさい。

そして怖い。

まず、無意味だと思っている。

まさか、そんなことないとも思っている。


でも実は、自分という現実に無意識に目を逸している

ということが実は多々あるのだ。

つまり、お茶の子さいさいだと思っていたことが、

実は限りなく苦手だったということに気付く時、

要するに、自分は出来ていると思っていたのに、

実はダメダメだったと気付く時、(同じか?)

もっと、辛辣に言おうか、、

自分はマトモで、みんなと友達だと思っていたのに、

実は自分自身で気付かない立ち居振る舞いが、

一般的な見方からするととても変で、

実は周りからは変人だと思われていて、

忌み嫌われいて、避けられて、

でもそれに全く気付かなかったのに、

ある日突然、あれ!?自分の扱われ方がおかしいなと気付く時。


端的に言うと、

自分自信は気づかず、陰で周りからは「バカ」だと

言われ続けていた、、、ということに気づいた時。

今までの価値観が崩れ去るに違いない。

そして混乱することになる。

自信をなくし、不安にもなる。

でも、その時にどういう考え方が、一番合理的か。。


どういう行為が一番腑に落ちるのか。

その答えは、、

そういう、自分の一切合切を受け入れる、、ということなのだ。

嫌なことも、目をそらさず向き合うということだ。

普段見過ごしていることもすべて。


自分は「バカ」だということを受け入れるのだ。

お利口さんに振舞っていたのに、

本当は、バカで、ノウタリンで、クルクルパーだったんだと。

しかし、それはそれで、難しい。

また、無意識下に追いやられている自分の総てを

そうそう気づくことなど出来ない。


昔経験した嫌悪すべきトラウマですら、

今となっては、自分の無意識の中で、

現在の人格の礎になっている場合がある。


今の人格を守るために、本当は嫌いな人も

好きだなんて勘違いしている可能性があり、

そのトラウマを守ろうとする働きも出るかもしれない。


人は、それぞれの人生でそいうものを幾重にも

積み重ねて、自分の中は複雑怪奇なものになっている。

それを体よく、あたかも上手に社会に適応していますという

感じで普段を過ごしている。


そいうことに鈍感になって、

死ぬ前に間違っていたと焦って死んでいくのも一つの手だ。


でも、どんなに鈍感になっても、

心の中の、矛盾した複雑怪奇なものが、暴走し始めたら

手に負えない。

大概、人はそういうものを病で表現する。


人の数だけあるような無意識のパターンを、

どういう方法で人は知ることができるのか。

病という表現に対応する術としては、医学や心理学などという

方便がある。

人によっては、宗教だという人もいるかもしれない。

でも、今の僕にとって、

その複雑怪奇なものを解きほぐす一番の方法は

Who Is IN

であり、

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスだ。


いづれもキーワードは瞑想だ。

いづれも静寂を感じることができる。

とても心地よい。


この文章を書いていて気が付いた。

クラにセイクラル・バイオダイナミクスは自分を見つめる切り口をもつ

いわゆる癒しであり、ボディーワークなのだ。

おそらく、これからの世の中でもっと受け入れられる必要があると思う。


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コメント

思考は、勝手にやってくる。その内容がなんであろうと、ほっといたらいつまでもしゃべっている。shock

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