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2012年11月11日 (日)

夏目友人帳


「かんなぎ」に続いて、アニメの感想など、、


よくよく思い起こせば、

このブログで書いている思想としては、

仏教的なプラグマティズムに関して書いているつもりである。

なぜなら、”今ここ”に生きることを究極としているからである。


なので、

前世後世、天国地獄、お化け、幽霊、悪魔、天使の類は全否定だ。

それらは全てファンタジーなのだ。

ファンタジーとはすなわち幻想のことだ。


しかし、

この「夏目友人帳」なるアニメのあらすじは、

下記の通りだ。


>小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。

>祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた「友人帳」を継ぎ、

>自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪達にその名を返す日々。

>ようやく手に入れた大切な場所で、友人達との深まる絆を感じながら、

>夏目は妖怪達との出会いや別れを繰り返していく…。

これを見て面白く、感動すらする自分をおかしく思う。

明らかに自己矛盾している。

でも、全然違和感はない。


観てみると本当によく出来ている。

妖怪などのキャラクターは、

懐かしさ、切なさ、かわいさ、侘しさ、寂しさ、もの悲しさ、いとおしさ、

ほのぼのさ、温かさ、などなど、

本当に微妙な感情を呼び起こさせるとても良いツールとなる。


ひょっとしたら、

前世後世、天国地獄、お化け、幽霊、悪魔、天使の類は、

最初はこういうことを表現する為の存在だったのではないか。

でもいつの間にか、

現実とごっちゃになっていく人たちがいる。

昔では、宗教の開祖とその取り巻きであったり、

ここ最近では、スピリチャル的な人たちとそれを信じる人たち。

そのほうが、楽しくて、面白そうに見える。


ただ、幻想に巻き込まれてはいけない。


いつの間にかその幻想が、不安や恐怖を煽りたてるようになる。

幻想という方便を見極め、理解できるのであれば、

それはそれでかまわない。


成新会合気道もクラニオセイクラル・バイオダイナミクスも

そういうことを理解しないと、ただ怪しいだけのものになっていく。


気をつけなければならない。


このアニメはとても面白い。

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コメント

この名前でわかるかな?
この間のクラスでもお世話になりました。
クラニオアイキの兄貴がけっこうアニメ好きとは!
嬉しい驚きで思わず初コメントです。
そして「長」じゃなくて「帳」ですよー。
といいつつ私は未見の作品なんですが・・・
なぜかニャンコ先生の置物はあります。
私は週末のエヴァQが楽しみでーす。

どもー。なまえでわかりますよ。

コメントありがとうございます。

もしよければ動画お貸ししますよ。

あと、長→帳に変更しときました。

また、よろしくでーす。

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