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2012年9月 7日 (金)

目に見えないことは何とでも言える。


言った者勝ちだ。

それぞれの人がそれぞれ感じたことをいうものだ。

でも言い放った分、責任を持たなければならない。

話のつじつまが合えば、みんなの常識となり、

文化にまで発展する。

神様、仏様、などはいい例だ。

それで皆が納得して幸せになれば全く問題はない。

仏教だって、御釈迦さんが、当時主流のバラモン教の輪廻転生を否定していたのに

いつの間にか、時間と様々な地域を経て、もどって輪廻転生が付加されいる。

おそらく、輪廻転生、前世後世、天国地獄などのストーリーを加えたほうが、

不安や恐怖を煽り、人の心を掌握するのが容易なんだろう。

そもそも人は安易に流されやすい性質なのだ。

それでも特にそれが害にならなければ問題ない。

最近 周りでアカシックレコード・リーディングなるものを耳にする。

人類の集合意識と個々の転生に関するすべての情報が記録されおり、

その情報を引き出すことをいうらしい。

そして、そのノウハウを教えてくれるという。


これはどういうことなのだろう。

DNAの解読のことでもない。

集合意識というユンクなんかが言っていたような概念と、昔からの先ほどの輪廻転生

の概念をひっつけて、そういうレコード(記録)があり、それを読み取るということなのか??

過去には、エドガーケーシーという人が有名だったようだし、

今日本にはゲーリーボーネルという人がその業界の有名人らしい。


間違いなくそのアカシックレコードなるものも目に見えないからなんとでもいえる。

少し文章のあたりが強いのは、どうも目ん玉の飛び出るようなセッション料でかつ

それに飛びついている人がいるようなので羨望の感情があるようだ。

それも害がないなら問題ない。

そういう自分も、

目に見えないものの一翼を担う、氣なるものを

最近、信じるようになってきている。

成新会合気道を初めて、今になってさらによくわかってきた。

何がわかってきたというと、

「在る」ということだけがわかってきた。

それは間違っても、相手の体に直接作用させるものではなく、

相手の気持ちに作用する。

感じるもの。

その存在を認めないと、攻撃してきたものを避けるモミクチャの攻防になる。 

既に生き死の勝負がついているのに、ゾンビの戦いが続くことになる。


自分と相手との氣の交流のなかで、生き死にの運命が分かれる。

覚悟をしてその瞬間を受け入れ、良しとする。

覚悟をして受け入れた時の瞬間は清々しく気持ちがいい。

過去に対する後悔や、未来への未練も感じない。

そうなりたい。

そういう思想が人を本当に幸せにするのだと思う。

そういう個人の多くいる社会は安定するだろう。

輪廻転生、前世後世、天国地獄、アカシックなんちゃらも、

瞬間という現実を受け入れるための方便としてあるのなら、

考え方として受け入れられる。


つい最近、

我社のお手伝いをしていただいている自称物理学者のおっちゃんが、

あれほど神様、仏様などいないし、前世後世などある訳が無いと言い放っていたおっちゃんが、

紛失した老眼鏡に対して、これは神さんが換え時だと言っているんだと、、

ボソッと口走っていた。


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