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2012年8月 6日 (月)

自分を知るということ。

リラックスして寝ているようでも、

必ず、不必要に、体のどこかが緊張している。


人によっては、寝ている間、歯をすり減らすほど噛みしめ

筋肉痛になるほど、手をにぎりしめている。

でも、そのことすら気がつかない人も多くいる。

そもそも緊張とは生命をまもる手段だという。


目の前に飛び出してきた車を避けるために瞬時に緊張したり、

離婚という出来ごとで異性に対する不信感により、首を緊張させたり、

親からのお利口さんでいなさいという口癖を小さいころから、お腹に力を入れ聞いていたり、

なかなか上手くいかない自分を責めながら、握りこぶしを作っている。

元来の持病からくる緊張もある。


そういう緊張は無意識的に体に刷り込まれていく。


その緊張は衝撃が強ければ、トラウマという呼び方もされるが、

人それぞれ緊張の大小はあり、蓄積やチョットした人間関係のタイミングで、

またその人元来の性質も加わって、

睡眠障害、様々な依存症、身体的疼痛、うつ病、パニック障害、解離性障害、、


などが体の表現として出てくる。


そういう物を解消するために、

あるセラピーは、その緊張の背景にある過去のストーリーを分析しようとする。

別のセラピーは、その時に閉じ込められたエネルギーを発散させるように促す。

西洋医学では、脳内や体内の物質をコントロールするために薬を出す。

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスは

そういう緊張を解消するのにはもってこいだ。

なんだかんだ説明する必要もない。

体を通して、自分を模索し始める。

そして、自分を知りたいと思うようになる。

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスを受けるに従って、

習うに従って、内なる探求をせずにはいられなくなる。


合気道も、自分に目を背けていては上達はない。

緊張が外部からの衝撃を身も守ることを知りつつ

敢えて、そこをリラックスをする訓練をする。

なぜなら、研ぎ澄まされた鉄剣の前では、如何に身を固めても

歯が立たないからだ。

自分の中の緊張に気づかずにリラックスは出来ない。

つまり、自分を知る必要がでてくる。

どんなセラピーでも、どんな武道でも、

その究極は、本当の自分を知ることである。

活かすためのものと、殺すためのものの

目指す目標が同じということは、

古来から言われている通りだ。

しかし、自分の中の緊張に気づいてわかっていても、

リラックス出来ない場合もある。

では、そいう時はどうするのか、、、


ただ、認知(考え方)をかえるだけで良いのだ。

わかるかな?

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