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2012年5月 8日 (火)

瞑想の考察②

瞑想リトリートは、あまりにも強烈で、

これからの人生が変わるかもしれないと予感させる。

なんていうと大げさに聞こえるかもしれないが、

決してそんなことはない。

現に、元の日常生活に戻っても、

元の通りではない。


その「Who Is In」という瞑想は

本当の禅の公案の方法は知らないが

元を辿れば、禅の公案だと聞く、

でも、本当に シンプルでとてもよく出来たシステムに

作られていると思う。


簡単に言うと、

「あなたは誰ですか」と向い合った人同士が

問いかけあうという単純なものだ。

ただそれを連続して1日中続けるというわけではなく、

途中に、他の体を動かす瞑想などを組み入れるなど、

それなりの考え方やノウハウがあるようだ。

前回ブログの瞑想の考察でも書いたように、

公案という問いに対して、

思考の切り口で瞑想に入るわけだ。

これは、やってみると極めて合理的だと、必ず体感する。

なぜなら、自分の中の自分は、考え方によっては、

すぐに費えてしまう限界があり、

感覚や感情を含めると、無尽蔵な表現も可能になる。

この退屈ともいえる繰り返しを

いかにインテンションを保つかがカギとなる。

よって、ファシリテーター側も瞑想者の負担を

負担と感じさせないようにエンカレッジしてくれる。

つまりそういうシステムなのだ。


瞑想とは、、とググってみても、

ありふれた沢山の種類の瞑想が出てくる。

読んでみてもよくわからない。

体験してみないとわからないだろう。

1人でやって瞑想の必要性がわかる人は稀な人だと思う。


瞑想とは、、

自分を観察している自分に気づくことを体験すること。

そのために、思考、感情、感覚、運動(体)は欠かせない。

それを観照していく。

そういうことを促して気づかせてくれる。

「Who Is In」はその気づきを得るためには

最適だと思う。

言葉で書くと簡単で軽く聞こえる。

しかし、全然あなどれない。


おそらく、合気道やクラニオセイクラル・バイオダイナミクスにも

良い意味で影響する。

間違いない。


剣術者が禅を好んでいたのは、

よくわかる気がする。


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