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2012年4月29日 (日)

瞑想の考察

世の中にはたくさんの瞑想の種類がある。

伝統的なものもあれば、近代考えられたものもある。

どの瞑想が一番効率的かということ考えてみた。

調べれば、調べるほどわからなくなる。

ただ、瞑想というお題目でやるものでなくても、

何かに集中して没頭しているとき、瞑想と同じような状況に

なることに気づく。

その状態を意識してやると瞑想になるのだと思う。

ということは、どこでもいつでも瞑想はできるのだということだ。


人は、感覚、感情、思考、運動をもとに生きている。

その4つの要素ごとの切り口で、瞑想の方法も変わるはずだ。

そして、どの要素を優位にして生活しているかの人の

タイプによって、瞑想のタイプも違うだろう。


わが、こよなく愛する「Who Is In」という瞑想の手法はそう言う意味では、

思考の切り口を使う。

自分の中の、ありとあらゆる物を言葉で表現していく、

思考をスパークさせていく、それに引きづられて感情が沸き起こる。

感覚も漏れ出す。

すべてを話していく。

表情を変えない相手に目を見つめられているだけなので

相手というよりは自分の中で自分に対話しているようだ。


無表情なパートナーに観察されて、

座るという行為と話すという最小限の運動を

続けるので眠ることもできない。


自分を誤魔化す思考や感覚や感情は、口にすることで客体化され

常に「今ココ」に居ざるをえない。


それを継続的に続けるので、そういう思考パターンが習慣化され

「今ココ」状態も継続化される。


その思考パターンは、普段の思考習慣とは180度違う。

自我中心の思考パターンからの逸脱が起こる。


つまりそれは、自我からの解放が起こることなので、

周りのものとの一体感、安心感、静寂、、、

そういうものを自分の中の変容として実感する。。


この感覚は、おそらく普段の生活に戻った時に

多大なる安定感、創造性、正常な判断を促すのに

役立つだろう。

合気道においては、相手との春風ほのぼのといった、

相手との場づくりに有効だろう。

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスにおいては、

セラピストとしてクライアントへのニュートラルな姿勢

づくりに必須だろう。


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