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2012年3月20日 (火)

クラニオセイクラル・バイオダイナミクス 練習会②

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスの練習会に、また行ってきた。

内容としては、

自分の課題を出して、それを克服する、、ということをした。


大体みんな、頭蓋のホールドが苦手みたいだ。

当然、僕も同じ。


なぜなら、バイオキネティクとちがい、

ボールドをしながら頭蓋骨に意図を送らないこと、、が必要だから。

ホールドしようとして、ホールドする意図が邪魔になる。

リズムを感じながら、リズムを探らない。


ということで、サザーランドホールドを参加メンバー7人で次々と

頭を触る。

みんな様々な癖がある。

上手にしようとすればするほど緊張する。

プラクティショナー同士だから、指摘も細かい。

いろいろやったのだが、

自分自身での結論は、赤ちゃんの頭を触るように

慈しみの気持ちをもって触るといことだった。


どこの指をこう触る、ここに当てる、もっと手を広げる、インテンションを向けない、、

指一本一本を自由にリラックスさせて、、、なんて、

考えれば考えるほど逆効果、、どんどん緊張してしまう。。


思ったことがある、


合気道と同じだ。

教えの中に、”開き”という言葉がある。

それは、相対する敵に対して、受け入れるというか、心を開くというか、、

ヤラれてもいいとおもう。

そういう心境になることによって、敵対する相手がいる環境でニュートラルになれる、、

リラックスできる、、ということなのだ。

そして、そのほうがうまく技がかかる。

そのときの雰囲気のことを”春風ほのぼの、、、”と表現している。

戦いの中において、朗らかな心境でいることを教えている。


さて、クラニオの話にもどって、、


次に、SBJ(蝶後頭軟骨結合)のモビリティーの知覚。

サザーランドフォルクラムを意識し、大脳鎌、小脳テントなどの膜の歪みを

感じるようにする。

感じるように努力する。。

それを目標にして、うやむやにしないで、やり続け無ければならない。


気持ちいいので、ふわーーーとやって、

そのまま終わってばかりいると、何の気づきも現れない。


変性意識の中にあって、ちゃんとした、冷静な観察者がいなければいけない。

そういう覚醒者が自分の中にいなくてはいけない。


練習会がおわって、ある目的のために、


先生と参加メンバーとキネイオロジーを教える先生のところに行ってきた。


そしてキネシオロジーなるものを見せてもらった。


とても、法則的で、テクニック的に見えた。


その場で見せてくれたものは、


参加メンバーのある女性の悩みを結構短時間で


音叉や、筋肉(経絡)の操作で緩和させていくそいうテクニックだった。


すばらしい、、、とても的確だ。効果もあったようだ。


でも、軽く、薄く、表面的に感じたのは僕だけっだだろうか。


そこにいたメンバーはみなそう感じたに違いない。


人が悩みを克服するには、ある程度プロセスがあり、

受け入れるための変容と成長が必然である。


前と後ではその人自体がガラッと変わっているはずだ。

悩みが、病が、大きければ大きいほど、

大きく変容、成長しなければならないから、

大きく変わる。


人生観も変わるので、生き方も変わる。


うつ病のサラリーマンが、薬でなにも無かったように、

第一線の職場にもどり、またうつ病に戻ってしまうパターンが

多いのはそういうことなのだ。

本当に治ったときは、変容、成長しているので、

価値観がかわり、


例えば、会社を辞めて農業に目覚めるくらいなことになるハズだ。


クラニオセイクラル・バイオダイナミクスは

おそらく、こういうプロセスを生む。

今日も有意義な練習会だった。


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