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2011年10月17日 (月)

地震予測

今日、朝のニュースで、日本語の上手な外国人大学教授が

過去の地震の分析と傾向はできるが、正確な予測は不可能である

と力説していた。


その証拠に、阪神淡路、新潟、それを踏まえての今年の東北、、、

ちゃんと予知・予測できなかった。

起きるといわれ続けて20年の静岡沖は、未だ起きていない。。

ちょっと、ビックリした。

ウスウス感じてはいたが、その業界の人が、

下手をすると、体制から攻撃をされかねないことを

テレビでぶちまけている。。。

少なくともそう映った。

早速ググってみると、


>地震学のなかでも一部の専門家が政府と結んで、
>地震予知に過大な役割を負わせたことは事実でですが、
>ゲラー東大教授をはじめその傾向に批判的な専門家も
>少なくありませんでした。


という文章が出ていた。 

うーん、また政治。。

また、朝のニュースでは地震予測に関して、累積で3000億円が使われたといっていた。

地震予測は出来ないと結論が出るまでに、それだけかかってしまったのだ。


つくづく、社会の常識は必ずしも正しいとは限らないと思った。


地震とは自然の表現だ。 生き物なのだ。


きっと、地震が起こるタイミングというのは、

プレートの動きだけを見ているだけでは、完全な予測ができないのだ。

もっとたくさんの要素によって、気まぐれに起こるのだ。


競技武道・格闘技に当てはめて考えてみると、

相手の攻撃を予測して受けるということが、それに相当する。

しかし、ボクシングも空手も剣道も、それが出来ているように思える。

ところが、よくよく考えてみると、それぞれの武道が条件付きだから

ということがわかる。


包丁をもって殺そうと攻撃してくる人を

受けるために待っている人などいない。

はなから逃げるか、多少やられることを覚悟して、こちらから攻めるのが得策なのだ。

合気道の型稽古でも同様だ。

相手からの攻撃を受けることから始めるのでは全く意味がない。


常にお互いが攻め合っていることが大前提なのだ。


翻って、地震の話しに戻すと、

お金をかけて、地震予測システムを構築し、

より余裕のある予知のもと、その指摘のあった地域住民だけが対応をとるなんて、

やっぱり、虫のいい話なのだ。

それよりも、皆が地震が起こることを前提として、いつ起こってもいいように

用意しておくという考え方が正しいのだ。 

なぜ今まで気づかなかったのか。。

ゲラー東大教授は地震予知は、出鱈目ですとまで言っていた。

日本列島は、地震が、いつなんどき、どこで起こってもおかしくはない。

それが正解なのだ。

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