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2011年7月20日 (水)

被災地ボランティア


石巻に行ってきた。

なぜか行かなければならないという、一種使命感なんかも働いた。

クラニオセイクラルバイオダイナミクスの大阪の先生が

企画するヒーリングイベントの手伝いなどをした。

数日ではバタバタして特に何か出来たという実感はわかない。

印象としては、ハエの多さと、鼻に付く、魚の饐えた臭い。

牡鹿半島のきれいな海、空、、、そして無力感。

少しだけ、ボランティアの現地での状況が何となくわかった。

どういうことかというと、

かなり自主的、自律的に動かないといけないということ。

自分でドーパミンを出してやらないと、やりきれない感じ。

第一は被災者、被災地のために働くということは大前提なのだろうが、

自分自身もその活動によって何か得るような、、

自分を見つめ直す作業のような、自問自答を続けながら、

とにかく活動していく。

そういう個人やグループが全国から集まってくる。

ユニークかつユーモアのある活動もある。

ボランティアグループによっては、

首をかしげる内容にもなっているかもしれない。

ありがた迷惑なボランティア活動もあるかもしれない。


でも、長期的にこのボランティアを続けるためには、

ドーパミンを出し続けるには、そういう手法も必要だろうと思う。


自分が良かれと思って、多少お仕着せでも、被災者、被災地の為を

思って企画し、実行する。反省をしながら、変化していく。

そういうことの積み重ねが重要なのだと思う。


被災地は、震災が起こる前と全く同じ状態には復元できない。

あまりにもショックな出来事を経験した被災者を、癒し、牽引する。

こういうエネルギーをもったボランティアの人たちの支えのもと、

新たに成長した街を作り上げていくしかないのだ。


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