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2011年6月29日 (水)

光輪洞合気道


タイトルの名前は現在習っている成新会合気道の源流です。


「光輪洞合気道」にいた現成新会合気道の方々は、

当時と現在は質的に全く違う稽古内容であるとおっしゃられます。

源流を同じにしてなぜそんなに違うのか。。


確かに、植芝盛平先生の合気道の支流でも、合気会と養神館とで似てるけど違う。。

同じ合気会でも各師範によって、また全然違う。。


わからないことも多いが、いくつかハッキリしたことが言える。

教える方も日々成長しているので、教えた段階で内容(質感)が変わってくる。

また、受け取る側のセンスによっても変わってくる。

結果的には 100人100流、、だとうことか。


気をつけないといけないことは、

中には自分の勝手な解釈のもと間違ったことを教えている可能性があるということだ。

そこを見極めるのは非常に難しい。


少なくとも明言出来ることがある。

合気会での稽古システムの中心となっている型は、外側の形は教えているが、

質感はそれこそ師範によってマチマチである。


ところが、どちらかというと、、

成新会合気道の稽古は型はあまりなく、数少ない形による稽古であっても、

シモク、ハンミ、氣発、腰回し、写し目、浮、遊、腰回し、円転無窮、球理、受けて樹つ、

入身の真、、、等々  そういう言葉でもって、あるひとつの質感と思想を表現し教える。

合気会で習う人たちは、形は同じでも人によって技の質感は違ってくるだろう。

成新会で習う人たちは、形は違っても人によって技から受ける質感は類似するだろう。


と、ここまで書いていてなぜそんなに、質感にこだわって書いているのだろうと

自分でも不思議に思う。

そのくらいにまで、2団体の質感が違うのだ。。


質感(クオリア)って大切だと思う反面、伝えるのはむずかしい。


平井稔先生は

「あまり同時に沢山の人は教えられない」  と仰っていたそうだ。

まさにそのことを表している。


クラニオセイクラルバイオダイナミクスも同じだ。

プラクティショナーとクライアント間の質感を感じることが重要なのだ。

施術している時の質感が大切なのだ。


それらは言葉では伝えられない。

感得してもらうしかない。

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