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2011年6月10日 (金)

浮の境地

他の武道では丹田を意識する際、どういう意識の仕方を教わるのだろうか。

ネットでいろいろ調べると、様々な表現がされている。

丹田を鍛える、、だとか、

丹田に力を入れる、、だとか、、

丹田から力を出す、、とか、、、


ご存じの通り、丹田とはそういう臓器が存在するものではない。

そこに構造上か何か中心になりうる質感があるので、そういう名前を付けているのだ。


そしてそこを意識する時、成新会合気道で指摘を受けるまでは、

いままで少なくともハラを力(リキ)ませてました。

要するに、力ませてその丹田の部分を感じるようにしてました。

そういう人結構多いのではないかと思います。


丹田を感じろ、、と言われるけれども、

よくよく思い起こすと、感じる為にどういう風にしろとは教えてもらってないことに気づきました。

聞き洩らしているからなのか? 

いや、、こんな大切なこと、判っているのならならチャント教えるハズだ。

で、成新会合気道では、どう教えるか。。

ハラの力(チカラ)を抜け。。だった。

技をかける時、ハラの力をいれて、渾身の力で投げるときそこにはエゴが働いている。

そして、抵抗が起こる。


ハラの力が抜けていて、でも充実してる状態で技をかける時は、エゴが働かないので

相手の抵抗は受けずに、自分の姿勢は崩れない。

球が浮いているような状態。。 

それすなわち 「浮」 という。

でもそこで疑問がでる。

力で押しこめられた状態で 「 浮 」 の状態でいられるのだろうか。。

そこで、こう教えられる。

「 浮 」 とは境地である。 物理的に浮いていられるわけが無い。

ただ、考え方として、床から浮いているというだけでなく、道場の壁や、天井など、

四方から浮いているイメージを持つように言われる。

そこでやっぱり、身体的条件として絶対必要なことは。

ハラを力ませないこと、、なのである。


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