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2011年3月25日 (金)

腰回し

合気道業界最大手の団体に属する私は、最初この言葉を聞いた時、

物理的に腰を起点にウェーブをつくる、いわゆる腰を回すような動作だと考えました。

この言葉を合気道の中心に据えて稽古をしている流派がある。
合気道成新会である。
この合気道流派の創始者は平井稔先生という。
実質的に合気道という言葉を大日本武徳会という戦前の武道教育の総本山において、
日本で始めて使い、最初で最後の合気道範士という称号を得た人物だそうだ。
合気道業界最大手の団体はこの事実をあまり認めたくないらしい。
一般的には、大東流合気柔術からの流れではあるものの、合気道は植芝盛平先生が創始者であり、
現在の合気道各流派はそこからの派生であるということになっているからだ。
長くなるので、話をもどします。この件はまた後日別のところで触れたいとおもいます。
この「腰回し」とは、いろいろな角度で説明はされているが、
僕自身の解釈は、技を施すときの「力み」を抜く為の円のイメージをさらに立体化、強調化
するためのメタファーとして使われていると考えます。
その「腰回し」を現すために、身体的、精神的な条件付けをして稽古する。
その教えと稽古は明らかに合気道業界最大手団体に欠落した部分を持つ体系となってます。
それは型稽古だけでは得られない境地を説くものです。
諸説紛々ありますが、平井先生と植芝先生とは接点があったくらいですから、
考え方も技もとても親和性があります。
合気道業界最大手団体の方々はこの「腰回し」の概念を学ぶべきだと思う今日この頃です。


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