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2011年3月28日 (月)

クラニオセイクラル・バイオダイナミクス

魅力的な名前だと思うのは、僕だけだろうか。

これは一体なんの意味だろうか。。と思う方もいらっしゃるだろう。

最初聞いた時には、流氷の天使クリオネのことを思い出した。

説明は長くなるので、ググっていろいろ調べてもらいたい。

おそらく、頭蓋仙骨療法などと出てきて更によくわからなくなるだろう。

おまけにバイオダイナミクス?生命力などという意味らしいが、

加えてさらに、怪しくなっていく。

僕はこのクラニオセイクラル・バイオダイナミクスを教えてもらって、

精神的な分野にとても触発された。

ある忘れられない体験をしたからに他ならない。

ちょうどダイアログ(会話)の方法を学んでいるときだった。

習っているもの同士のセッションで、課題にしている自分の不安に対してのやり取りで

なかなか帰結しない埒の明かない状態に陥っていた。

今もさほど変わりはしないが、当時は会社が経営的に不安定的な状況が不安でたまらな

い状態だった。いつもお腹が重苦しく、気持ち的にも陰鬱した感じで。。

先生がアドバイス的に、ダイアログを進めてくれた。

僕がフェルトセンスに触れた時、

セッションのパートナーの次の質問を制して、沈黙を味あわせてくれた。

沈黙の間、僕は得もいえぬ感覚を味わった。

フェルトセンスの変容の感覚は必ずしも言葉にする必要はないのだと感じた。

言葉にすることが出来ない感覚だからだ。言葉にしようとしても頭の中は真っ白だ。

後から思い出すと、おなかの重い塊が溶けていくような感じでとても気持ちがよかった。

その直後、不安を受け入れられる、不安じゃない自分がいた。

その後、カウンセリングの勉強をしていて、カールロジャーズ系の”真空”といわれる

感覚もそれと同じではないかと思ったし、技法としてはフォーカシングと同じである

とも思いました。

そういう着地点へ持っていくためのプロセスは単純に言葉のテクニックを学んでも

駄目なんではないかと感じます。施術する側の一方的な施しでは、こうはならない。

相手との同調感、一体感のようなものがなければ、そしてポイントは沈黙だった。

クラニセイクラル・バイオダイナミクスでいうところのダイナミックスティルネス。

動的静寂。。その時に治癒が起こる。

実感しました。

これは、みんなに必要なボディーワークだ。

心療内科でお薬で治す必要のある症状もあるだろうが、

絶対このプロセスの後の成長によってのみ治癒する症状もあるだろう。。

そう考えます。

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